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​総論

① 「こうしゅくゼロ推進協議会の設立目的と方法、想定結果について」
講師:当協議会 代表理事 松尾清美
内容:目的と方法、福祉用具と生活環境の改善の必要性、抱え上げない介護に期待することなど

「生活環境(道具と住宅と家族・介助者)の考え方について」

講師:当協議会 代表理事 松尾清美

対象:全会員

内容:42年前に障害者の生活実態調査から研究を始開始し、障害者や高齢者の生活環境の設計研究と福祉機器の

設計研究、そしてそれらの研究結果を元にした生活環境改善の相談と設計支援を行なってきた。
その事例を基にして、加齢と伴に生活環境改善の必要性と考え方を伝達する。

.「ケアが作る拘縮」

講師:加島守

対象:全会員

内容:祖母や祖父及び4人の父母を介護した患者家族の立場、特養勤務していたときと現在アドバイザーをしている時の違い。

④「EBMは当たり前。では、EBC?」

講師:大淵哲也

対象:全会員

内容:医療機関における医学治療は、EBM(evidence-based medicine,“根拠に基づく医療”)が当然だし、

そうでないと困ります。

では、介護ケアも同じようにEBC (evidence-based care,“根拠に基づくケア”)であるべきなのでしょうか?

むしろ根拠のないケアは、有害なのでしょうか? エビデンスを求める姿勢は大切ですが、逆にケアにおいては

エビデンスにこだわりすぎると、かえって弊害が生じてきます。

⑤「何故、協議会とフォーラムを立ち上げたのか?世界から見た日本、改革のラストチャンス」経営者版
講師:フォーラム責任者 石橋弘人
対象:経営者・管理者
内容:これが日本を救うラストチャンス。

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